カンボジア女性との国際結婚までの道 バンコクナイト~作戦会議~

友人と作戦会議!

 

バンコクのナイトスポットと言えば、ソイカウボーイ、ナナプラザ、パッポン。

 

ホテルから近いナナプラザへまずは行ってみることになりました。

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ナナプラザ

まぁ~スゴイ!の一言。こんな世界があったとは。

ナナプラザの中はまさに異国情緒。カオス状態、まさに男性の楽園です。

 

下着姿の女性があちらこちらに。目の保養になります。

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ただ、レディーボーイも数多くおりますので、これから行ってみようと思う方は注意しておきましょう。

 

ナナプラザと言えばGOGOバーが数多く犇めく場所となっています。

 

そして友人と2人でいざGOGOバーへと。

 

初GOGOバーは日本人にも有名なレインボーへ。

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バンコク レインボー

ゴーゴーバーはお酒を飲みながら、目の前のお立ち台で女性が踊っている場所です。

 

もちろん、目の前で踊っている子でお気に入りの子がいれば、自分のところまで呼ぶことが出来、一緒にお酒を飲むことが出来ます。

 

ゴーゴーバーへの入場は無料です。

 

特にお酒も飲まなければ、そのまま帰ることもできます。

 

ゆっくり腰据えるならお酒はまず注文しますね。

 

お酒は1杯200バーツぐらいです。高いと思うか安いと思うかはあなた次第。

 

店員さんにチップは忘れず。チップをはずめばそれだけサービスも良くしてくれ、いい子を教えてくれます。

 

目の前で踊っている女の子を見ているだけでもお金を払ってみる価値、体験してみる価値はありますね(笑)

 

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お店の中は薄暗く、テンションが上がる爆音が鳴り響いています。

 

目の前で踊っている女の子と視線が合うと、私を指名してと言わんばかりのアピールをしてきます。

 

比較的レインボーの女の子は日本人好みの子が多く、自分好みの女の子に巡り会えます。友人とは好みが全く異なるため、好みの女の子も被ることなく無事ご指名へ。

 

この時はあまりGOGOバーのシステムを知らなかったので、流れのままに。

 

女の子の飲み代、連れ出し代(バーファイン)で1200バーツぐらい。おばちゃんへのチップ100バーツぐらい。

 

外への連れ出しはショートかロング。ショートは2時間~3時間。ロングは朝まで。

 

ただ、ゴーゴーバーではほとんどがショートです。

 

ショートで3000バーツ。ロングで6000バーツぐらいです。

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お気に入りの女の子を外に連れ出すと、すぐに女の子達はホテル(近くのやり場)へ行こうと言います。

ナナプラザの中にホテルがあり、だいたい休憩で1000バーツ以内です。

まぁ彼女たちはすぐに○○Xを終わらせて、またお店にもどって違うお客を取りたいと思っているので、早くことを済ませたいんでしょう・・・。

 

こちらも同様の考えなので、面倒な手間が省けて良いです。

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夜遊びは、まぁとにかくお金がボンボン無くなっていきます。

 

ナナプラザで結局、6000バーツ近く使いました。

 

社会勉強には良い経験となりました。

お金に余裕のある方は一度体験してみるのも良いと思います。

 

その後、友人とまたバーへ行き、一息ついて作戦会議2。

 

続きはまた。

 

 

 

 

まさか国際結婚するとは。

どうも。サワディーカップ!(^^)!

 

はじめまして。首都圏に住む、40歳の普通の会社員です。

 

このブログではこれから国際結婚を考えている方に少しでも役に立って頂ければと思い始めた体験ブログとなります。

 

現在進行中で、結婚やら色々な手続きを進めている最中ですが、このコロナの影響で春先からまったく何も進まずイライラが募ります。

 

国際結婚がどんなに困難な道のりなのかを知って頂ければと。

 

■とある日本男児が海外へ

日本では結婚しない方が増えていますが、自分もそんな未婚者の一人でした。

 

2年前、会社の同僚とタイへ行ったことが事の始まりでした。

 

それまで、海外へは何度も行ったことがありましたが、男性と一緒に行ったのはこれが初めてでした。

 

男2人旅。

 

することと言えば観光はもちろんナイトスポットへ繰り出すのはしごく当然でした(笑)

 

成田空港で待ち合わせを行い、その時初めてLCCを使って海外へ行きましたが、LCCを使ったのはそれが最初で最後になりました。

 

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航空券が安いとは聞いていましたが、そんなに安いとは思えません。

 

往復の料金が5万円前後、荷物料金が掛かるのを知らず、往復2万円。

 

???

 

成田まで行き帰りの電車代まで考えるとなんとも割高感がハンパない。

 

LCCはテレビもなければ、食事もなく、おまけに座席が狭い。サービスも良くない。

 

もう二度と使わない。

 

まだJALを使った方が良いです。

 

値段も6万前後。テレビ付き、食事付き、座席も広い。

 

おまけに羽田からなので何とも近くて電車でもタクシーでも帰れるとは。

 

そんな波乱のはじまりでドンムアン空港に到着!

 

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タイへは1年前にも来たことがあり、その時はスワナプーム国際空港だったので、バンコクまではタクシーでもそんなに時間が掛からなかった。

 

今回はドンムアン空港だったので、バンコクまでの移動手段がほとんどなく、結局タクシーでバンコク市内まで行くことに。

 

タクシーでホテルまで1時間、500バーツ程度。1人250バーツなので、まぁそんなに高くないです。

 

ホテルに着くと、日も陰ってきており、辺りは暗くなり、さぁどうするか。

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とりあえず、1年前は遊びでタイに来ていたものの、その時は彼女と一緒で夜の遊びは全くありませんでした。

 

今回は遊び目的だったので、まずは友人とお疲れ様ということでバーへと。

 

ふ~。

 

スクンビットのとあるバーで食事とお酒でこれからの作戦を立てることに。

 

続きはまた。