初日はゴーゴー、テーメーカフェへ友人と2人で行き、無事に女の子をホテルまでお待ち帰りする事が出来た。
わたしの選んだ女の子は23歳、名前はボーちゃん
セミプロでもなく、素人の子だった。ただプロだろうと素人だろうとわたしのような40代のおじさんはまったく気にせず、ただただ楽しければ良かった。
夜、朝と○○○して女の子は帰って行きました。
交渉時に5000バーツだったが、とても良い子だったので+1000バーツを渡してあげた。
わたしは女の子を帰した後に気付いてしまった。
すごいお気に入りの子だったのに連絡先を聞くのを忘れた。
ガ~~ン!!
また、今日も行けば会えるだろうと思って2日目、3日目もテーメーカフェに行くのだが、結局その子に会う事は出来なかった。
残念、無念・・・あんなに好みの子に会えるのも人生で何度も訪れない。
■タイでぼったくられた!!!!
2日目は友人と庶民の足となっている、水上バスを使って王宮近くまで行き、寺院観光とムエタイ観戦に行ってきた。
寺院巡りではトゥクトゥクのお兄ちゃんにぼったくられた(汗)
はじめホテルまで500バーツでと聞いていたが、一人500バーツとな???
それも途中で渋滞となり、ホテルまで行けず、BTS近くで降ろされる始末・・・。
この時だけはさすがにキレました。
ただ、楽しい旅が台無しになるので、争わずにのむことにした。
一人だったら逃げてましたね。間違いなく。
友人も一緒にいたので、大人の対応で済ませました。
どんなところでボッタくりに合うかわからないので気を付けてください。
ムエタイ観戦は夜のことも考え、1時間ぐらいみて帰途についた。
ホテルに戻って、一服。
友人と相談した結果、足が疲れたのでホテルに近いマッサージ店へ。もちろん健全なマッサージ店です。
わたしは足のみ、友人はタイマッサージを。
気分が良くなり、身体も軽くなったところで、再び友人と夜のとばりへ繰り出した。
昨日の想いのままに、再びテーメーカフェへと。実際今回のタイ訪ではテーメーカフェにはまってしまった。
お気に入りの子が昨日はすぐに見つかったことで、どんな女の子がいるのか店の雰囲気などもそこまで詳しくは見ていなかったが、今日はなかなか見つからない。
友人はあっさりと昨日一緒だった子に決め、わたしはひとりフラフラと・・・。
妥協はしたくなかったので、お気に入りの子が見つかるまではじっくりと探した。
その甲斐もあって見た目はイケイケ、ちょっと天然入ってそうなセミプロ感のある子だった。
見た目は・・・そぅIMALUにそっくりだった。
ご飯を食べていなかったので、女の子たちを連れて日本食屋へ。
なぜ日本食屋・・・。せっかくタイに来ているのでタイ料理屋か焼肉でも食べに行きたかったな。
まぁ女の子たちが行きたいといった場所だったので、マイペンライ。
わたしが選んだ子は見た目とはちがい、なんとも気の使える良い子でした。
ホテルに帰り、夜の1回戦のみで朝には帰って行きました。
続きはまた。