カンボジア女性との国際結婚への道 ~なぜ仕事したい?~

あなたホントお金がかかるな"(-""-)"

 

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毎月、なんだかんだと20~30万近くもっていかれる。

 

フィリピン人の8割は日本人をATMだと思っている。

 

東南アジア人は同じ価値観かもしれない。

 

頼むから仕送りだけでゆっくり過ごしていてくれよ〜と思うのはわたしだけだろうか。

 

カンボジアの物価事情

カンボジアは物価が安く、1ヶ月10万もあれば楽に生きていける。

 

基本的な平均月収は300~500USと聞いている。

日本の10分の1の物価水準である。

何もかもが自分から見れば安く見え、魅力的である。

 

嫁はカンボジアに戻ってから、家で退屈している日々を送っていた。

 

アパートの露店が開ける場所から遠い親戚が出ていくという。

「わたし仕事ない。仕事したい、仕事したい」という。

あなたにいつも迷惑を掛けてるから・・・自分でなんとかしたい。とな???

もぅ十分迷惑が掛かってますけどね!!!

 

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お店を出店するのに3000US寄こせと。勘弁してくれよ~( ;∀;)

 

出資するのだれやねん?

 

この半年で約300万ぐらいは嫁に持っていかれた。悲しくなってきた。

 

金遣いの荒い嫁にをいれてやりたい。

 

カンボジア女性との国際結婚への道 ~嫁がお金に困り助ける~

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嫁はいつもお金がない、ない言う。

 

そんな嫁をわたしは助けることにした。だから結婚も決心した。

 

なんでこんなにもお金がなく、お金が必要なのか後から分かった。

 

出会った数ヶ月後にカンボジアで何やら家を建てていた。

 

はじめは誰かの家を建てる手伝い(仕事)をしているのかと思ったが違った。

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なんと自分の家兼アパートメントを建てていた。

 

いったいあなたは何者ですか?

 

まだ30代なかばでとても財産を今まで築き上げてこれたとは思えないのだが。

 

でも嫁は違った。

 

色々な商売をして経験を積み、財産もそれなりに築き上げてきたみたいだ。

 

嫁が今まで行ってきた商売は実に幅広く多い。なんとも危ない商売もしていた。

 

その商売を聞いたときはマジでビビった。

 

あなたすごいな!!!

 

ホントその若さで。

 

どんな仕事していたのかはまた次の機会に。

 

一括で家を建てる予定だったみたいだが色々なトラブルが発生。

 

ありがちな事。業者のバックれ、働き手が上手く機能しない。計画通りにはなかなかいきませんな。

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結局、銀行に結構な額を借りることになってしまったみたいだ。

 

8年返済。長い。

 

一括返済してあげることになったが、コロナの影響で現地に降り立つことが出来ない。

 

海外への高額送金は難しく、現地まで行くしかない。

 

とりあえずすぐに返済する予定だが、コロナの影響が落ち着くまでは待ってもらうしかない。

 

それまでは地道に毎月返済していくしかない。金利がもったいない。

 

あちゃ〜。

 

いつになったら向こうへ行けるのやら…。

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気長に待つ。ホントにコロナが落ち着くのか心配だ。

 

借金はかなりの額なので、これから無駄使いせずに仕送りしながら貯蓄していこうと思う。

 

そうしなければ、わたしがたちまち貧乏人に転落してしまう。

 

まぁ未来投資の為に今はいっぱい苦労しておくとします。

 

はぁ〜。

 

幸いな事に休みの日は外出自粛で全くお金を使うことがない。

 

仕事もこの影響のなか好調なのは良い事だ。

 

 

カンボジア女性との国際結婚への道 えっ!?タイ人じゃないの?

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サワディーカップ!!

 

嫁はタイ語を話し、タイに住み、タイで仕事をしていたのでタイ人だとすっかり思い込んでいた。

 

SNSでもタイの大学とあったので、尚更だ。

 

だがしか~し、実際にはカンボジア人だと知る事になる。

 

本人に言われないとそんなことはわからない。

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スースデイ!!

 

ただ、わたしはカンボジア人だから嫁の事が嫌いになる訳ではない。

 

人種は気にしない。

 

嫁にあったとき、結婚生活がすぐに想像出来た。こんな気持ちになったのは初めてだった。

 

それまでは自分の事しか考えられず、気ままに生きてきた。将来のビジョンはうっすらと海外で生活することを夢に描いていた。

 

嫁がカンボジア人と知ってからはカンボジアの事を知らなかったので歴史を少し調べてみた・・・。

 

それまでほとんどカンボジアという国の事を知らなかった。なんとも恥ずかしい限りだ。

 

つい最近まで大変な国だったことを知り、知れば知るほど過酷な環境であった事に涙がでた。

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成人になっている若者や大人のほとんどはまともな教育を受けておらず、それでもなお、夢を持って豊かになろうと力強く生きている。

 

日本人よりもハングリー精神があると思う。仕事や商売などどんな商いでもチャレンジし、お金をガンガン稼いでいる。東南アジアは今の日本よりも自由で、ビジネスチャンスが溢れている。

 

わたしもいつの日か、嫁の国で生活しようと思っている。

 

それまでに色々と生活基盤は現地に準備しておくとしよう。

 

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カンボジアと言う国は金を身に付けている人が多い。

 

金品を身に付けることで、その人が豊かな生活をしているか、幸福のステータスを計るというのだ。

 

そして、結婚式などがあると金品を身に付け参加するらしい。

金がないと恥ずかしくて出席できないとのこと。

 

そんなことで見栄を張る必要はないと思うが・・・。

 

国民性なのだろう。

 

嫁も出会った時は高そうな金品を身に付けていたが、最近はお金がなくなり、金品をすべて売ってしまったそうな。

(お金が無くなってしまった理由はまたの機会で。)

 

お金がないことは特に問題ない。これから金品も増やしていってあげれば良いだけのこと。

 

とりあえず、結婚の証として指輪を購入。

 

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安ものながら金の指輪を買ってあげた。

 

また今度改めて、ちゃんとした指輪を買ってあげようと思う。

 

嫁が喜ぶ顔がわたしのなによりの幸せだ。

 

 

カンボジア女性との国際結婚への道 ~嫁の仕事~

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嫁は幼いときから学校にも行けず働いていたとのこと。

 

学校に行ける環境ではなかったため、働くしかなかったみたいだ。

 

学校に行っていないため、嫁は文字を書くことや読むことができない。

 

ただすごいのが、カンボジア語タイ語、日本語、英語の4ヵ国語も喋れる。

 

つくづく感心してしまう。

 

今、文字をわたしが日本語と英語を教えている

 

最低限の読み書きは出来るようにしてあげたい

 

人に教えるだけでなく、わたしもタイ語クメール語をこの機会に勉強を始めた。

 

はなしがズレたので元に戻します。

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嫁は幼いときから商売のノウハウを身をもって身に付けていったので、経営者としての能力が自然と身についているようだ。

 

自分で商売を興し、数々の事業を行なっていただけのことはある。闇の部分も伺えた。どおりでその歳でアパートを建てるぐらいの資産は持っているという訳だ。

 

合点がいった。

 

とにかくお金を稼ぐ術を身につけている。なんとも頼もしいが、今は情勢的にも厳しいみたいで、家でオンラインでの仕事を始めた。

 

働かなくても良いほどの仕送りをしているのだが、暇で家で何もせずにこもっているのがつらいらしい。自分から見れば羨ましい生活なのだが。

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カンボジアでのアパート経営は、立てる時点でトラブルが頻繁に起き、少しだけ銀行に融資してもらっている。

 

その為、アパートの家賃収入は借金の返済でほぼなくなり、自分も足りない分を負担している。とはいえ実質すべて仕送りで賄っている。

 

早く現地へ赴く事ができればすべて返済してしまうところなのだが…。

 

ただアパート経営はなにかとお金が掛かって仕方がない。その負担は自分にふりかかってくる。

 

なんでやねん!

 

そのうちなんとかしようと嫁とは話ている。嫁は経営をすでに放棄したいと言うが。

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セカンドハウスとして、今後リタイアしたときのために物件は残しておきたい。

 

■コロナ過で国境が閉鎖

嫁は春先にタイへ入国し、それからすぐに国境が閉鎖されてしまった。

タイで立ち往生となり、自国には帰国できなくなってしまった。国境がひらくまでは気が気ではいられなかった。

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朗報があった。一番心配だったビザの問題がひとまず、政府の政策で7月31日まで自動延長されるそうだ。ビザ延長1ヵ月の手続きが5000〜6000バーツはかなりでかい。

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タイではお金が無い人の犯罪が増えてきており、治安も徐々に悪くなってきていると言う。

心配だが、いざとなれば裏社会の人間とも繋がっている嫁なので、なんとも頼もしいやら恐ろしいやら

 

 

カンボジア女性との国際結婚への道 ~運命の出会い?~

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バンコク3日目ともなると、いろいろなことになれてくる。

 

退化していた英語も流暢になってくる。

 

英語はお酒が入った方が流暢に話せるという。

 

確かにその通りかもしれない。

 

日本人は英語に苦手意識があるかもしれないが、学生時代に基礎的なことは学んでいるので、ある程度は話せると思う。

 

それを使うか使わないかという事だけなので、機会があれば恥ずかしがらずにcoversationしてほしい。

 

■チャトチャックウィークエンドマーケット

 

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3日目は朝からチャトチャックウィークエンドマーケットへ向かう事になる。

 

MRTでナナ駅からモーチット駅まで30分ぐらいだっただろうか、電車の中は涼しく、快適だった。

 

このマーケットはバンコクでも最大級のマーケットだけあって、とても広くてお店も豊富です。

 

広すぎるので、はじめて訪れる観光客は同じお店を探し出すことが難しいので、お気に入りのものを見つけたらすぐに購入した方が良いかもしれない。

 

値段は言い値では買わない方が良い。ある程度まではディスカウントしてもらいましょう。

 

チャトチャックで売られているものはバンコクの相場的には結構高めに設定されています。これには観光客が多く訪れるマーケットなので仕方がないのだろう。

 

わたしがここを訪れて、結構目を引かれてしまったのが「古本」です。

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家のインテリアとしては十分すぎるデザインの本が多くありました。

 

難点は本なのでちょっと重量があるところですかね。

 

持ち帰るのもカバンの中はお土産などでパンパンになるので、大量に買い込むことはできないです。

 

日本で買ったら2,000円、3,000円しそうなものが100バーツ、200バーツ程度で買えます。

 

お土産としてはタイらしくて最高です。若干インドも入っている気がしますが・・・

 

結構わかりづらい場所にある為、見つけることが出来たら覗いて見てほしいです。

 

チャトチャックは熱が籠り易い作りになっているので、乾季の11月と比較的タイでは過ごしやすい季節でもかなり暑いです。

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炎天下ではもっと暑いので、こまめな水分補給が大事ですね。ちょっと動くだけでも汗が出てきます。

 

ただ東南アジアはこの感じ、雰囲気が良いんですよね。

 

買い物が済み、ホテルへ戻ると疲れを癒しに近場のマッサージへGO!!

 

この時は、あまりマッサージが好きではなかったので、足マッサージのみ。

 

のちのちタイマッサージの良さを知りましたね5555

 

マッサージ後は一息ついて、バーで作戦会議を行い、三度テーメーカフェへ。

■テーメー再び

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懲りずに良く行きました。

 

本当にこの時ばかりはテーメーカフェの魅力にはまってましたねwww

 


運命の出会いがこれから起きるとも知らずに・・・。

 

 

続きはまた

カンボジア女性との国際結婚までの道 極楽気分からの・・・

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初日はゴーゴー、テーメーカフェへ友人と2人で行き、無事に女の子をホテルまでお待ち帰りする事が出来た。

 

わたしの選んだ女の子は23歳、名前はボーちゃん

 

セミプロでもなく、素人の子だった。ただプロだろうと素人だろうとわたしのような40代のおじさんはまったく気にせず、ただただ楽しければ良かった。

 

夜、朝と○○○して女の子は帰って行きました。

 

交渉時に5000バーツだったが、とても良い子だったので+1000バーツを渡してあげた。

 

わたしは女の子を帰した後に気付いてしまった。

 

すごいお気に入りの子だったのに連絡先を聞くのを忘れた。

 

ガ~~ン!!

 

また、今日も行けば会えるだろうと思って2日目、3日目もテーメーカフェに行くのだが、結局その子に会う事は出来なかった。

 

残念、無念・・・あんなに好みの子に会えるのも人生で何度も訪れない。

 

■タイでぼったくられた!!!!

 

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2日目は友人と庶民の足となっている、水上バスを使って王宮近くまで行き、寺院観光とムエタイ観戦に行ってきた。

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寺院巡りではトゥクトゥクのお兄ちゃんにぼったくられた(汗)

 

はじめホテルまで500バーツでと聞いていたが、一人500バーツとな???

 

それも途中で渋滞となり、ホテルまで行けず、BTS近くで降ろされる始末・・・。

 

この時だけはさすがにキレました。

 

ただ、楽しい旅が台無しになるので、争わずにのむことにした。

 

一人だったら逃げてましたね。間違いなく。

 

友人も一緒にいたので、大人の対応で済ませました。

 

どんなところでボッタくりに合うかわからないので気を付けてください。

 

ムエタイ観戦は夜のことも考え、1時間ぐらいみて帰途についた。

 

ホテルに戻って、一服。

 

友人と相談した結果、足が疲れたのでホテルに近いマッサージ店へ。もちろん健全なマッサージ店です。

 

わたしは足のみ、友人はタイマッサージを。

 

気分が良くなり、身体も軽くなったところで、再び友人と夜のとばりへ繰り出した。

 

昨日の想いのままに、再びテーメーカフェへと。実際今回のタイ訪ではテーメーカフェにはまってしまった。

 

お気に入りの子が昨日はすぐに見つかったことで、どんな女の子がいるのか店の雰囲気などもそこまで詳しくは見ていなかったが、今日はなかなか見つからない。

 

友人はあっさりと昨日一緒だった子に決め、わたしはひとりフラフラと・・・。

 

妥協はしたくなかったので、お気に入りの子が見つかるまではじっくりと探した。

 

その甲斐もあって見た目はイケイケ、ちょっと天然入ってそうなセミプロ感のある子だった。

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見た目は・・・そぅIMALUにそっくりだった。

 

ご飯を食べていなかったので、女の子たちを連れて日本食屋へ。

 

なぜ日本食屋・・・。せっかくタイに来ているのでタイ料理屋か焼肉でも食べに行きたかったな。

 

まぁ女の子たちが行きたいといった場所だったので、マイペンライ

 

わたしが選んだ子は見た目とはちがい、なんとも気の使える良い子でした。

 

ホテルに帰り、夜の1回戦のみで朝には帰って行きました。

 

続きはまた。

カンボジア女性との国際結婚までの道 ~作戦会議2~

まず訪タイ初日としては、

 

ゴーゴーバーでお持ち帰りは出来なかったが、無難に女の子をゲットし一戦を交えることができた。

 

この時、初めてタイ人美女と○○○を体験。

 

なんともエキゾチックな子でおじさんには刺激が強すぎました。

 

■作戦会議2

その後、友人と再び合流し女の子とはそこでお別れ、また近くのバーへと向かい、2回目の作戦会議をはじめた。

 

前々から気になっていた出会いカフェ(テーメーカフェ)へと向かう事になる。

 

飲んでいたバーはナナ駅とスクンビッドの間にあるバーだった為、距離もそこまで遠くなく、思いのほか近かった。

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テーメーカフェの場所などは事前に調べていたので、そこまで迷わずにたどり着けた。

 

このホテル(ルムアチットホテル)の右側に地下へと続く階段がある。

 

これを下っていくとテーメーカフェがあります。

 

ゴーゴーバーと同様、期待に胸を膨らませ、いざ出陣!!

 

屋内に入るとまずドリンクを買わせるシステムだ。

 

1杯200バーツほど。ソフトドリンク、お酒なんでもあるので飲めない方でも大丈夫だ。

 

お酒を持ってフロアー内を練り歩くのがこのテーメーカフェのスタイルだ。

 

初テーメーカフェは日常とはだいぶかけ離れた世界でわたしには刺激が強すぎた。

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店内はドーナツ型の作りになっており、入り口から左から流れて歩くのが基本スタイルだ。

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男性も女性もとにかく人が多い状態なので、混み混みのなか人の流れに身を任せるのが一番良い。

 

店内には女の子が50名~100名はいるだろうか、壁際に沿って並んでいる。もちろん壁際だけでなく、中央側にも女の子が並んで立っていたり座っていたりととにかく自由に好みの男性や気になる男性を待っている。

 

なんともカオスな状態である。

 

女の子は気になる男性に積極的に声を掛けたり、腕を掴んでわたしを選んでとばかりにアピールしたりもしてくる。

 

日本人男性はちょっと控えめなところがあるのでなかなか積極的に自分からいけないとは思うが、気に入った子がいれば積極的に動くことがここテーメーでは重要だ。

 

入口付近は素人の女の子が多い、中に入れば入るほど、玄人感が漂う。セミプロが多いと言われているが素人ももちろん多くいるのがこのテーメーカフェである。

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こんな合法的な出会いの場所があるとは・・・。

 

もっと若いころに知りたかった・・・。

 

なんと無駄な人生を歩んでいたのか後悔しかない。

 

初テーメーカフェでは入った瞬間目の前に心惹かれる女の子に遭遇。迷わずその子に声をかけ、日本語はもちろん通じず、英語がOKとの事で交渉。

 

あっさり、OKの返事をもらう。入ってものの2,3分程度で決まってしまった。

 

テーメーを初日では満喫できないまま終わる。

 

ただ、友人がまだ何も決まっていない状態だったため、ひとまず女の子にはそこで待っててもらい、友人の相手を探す。

 

20分、30分ほどたっただろうか・・・やっとのことで友人も相手が見つかり、朝までのロングの子を2人とも無事に見つけることが出来たのだった。

 

タクシーで女の子を連れて近くのクラブに向かうも、友人がサンダルだったので、諦めてホテルへ戻る事に。

 

 

続きはまた。