まず訪タイ初日としては、
ゴーゴーバーでお持ち帰りは出来なかったが、無難に女の子をゲットし一戦を交えることができた。
この時、初めてタイ人美女と○○○を体験。
なんともエキゾチックな子でおじさんには刺激が強すぎました。
■作戦会議2
その後、友人と再び合流し女の子とはそこでお別れ、また近くのバーへと向かい、2回目の作戦会議をはじめた。
前々から気になっていた出会いカフェ(テーメーカフェ)へと向かう事になる。
飲んでいたバーはナナ駅とスクンビッドの間にあるバーだった為、距離もそこまで遠くなく、思いのほか近かった。
テーメーカフェの場所などは事前に調べていたので、そこまで迷わずにたどり着けた。
このホテル(ルムアチットホテル)の右側に地下へと続く階段がある。
これを下っていくとテーメーカフェがあります。
ゴーゴーバーと同様、期待に胸を膨らませ、いざ出陣!!
屋内に入るとまずドリンクを買わせるシステムだ。
1杯200バーツほど。ソフトドリンク、お酒なんでもあるので飲めない方でも大丈夫だ。
お酒を持ってフロアー内を練り歩くのがこのテーメーカフェのスタイルだ。
初テーメーカフェは日常とはだいぶかけ離れた世界でわたしには刺激が強すぎた。
店内はドーナツ型の作りになっており、入り口から左から流れて歩くのが基本スタイルだ。
男性も女性もとにかく人が多い状態なので、混み混みのなか人の流れに身を任せるのが一番良い。
店内には女の子が50名~100名はいるだろうか、壁際に沿って並んでいる。もちろん壁際だけでなく、中央側にも女の子が並んで立っていたり座っていたりととにかく自由に好みの男性や気になる男性を待っている。
なんともカオスな状態である。
女の子は気になる男性に積極的に声を掛けたり、腕を掴んでわたしを選んでとばかりにアピールしたりもしてくる。
日本人男性はちょっと控えめなところがあるのでなかなか積極的に自分からいけないとは思うが、気に入った子がいれば積極的に動くことがここテーメーでは重要だ。
入口付近は素人の女の子が多い、中に入れば入るほど、玄人感が漂う。セミプロが多いと言われているが素人ももちろん多くいるのがこのテーメーカフェである。
こんな合法的な出会いの場所があるとは・・・。
もっと若いころに知りたかった・・・。
なんと無駄な人生を歩んでいたのか後悔しかない。
初テーメーカフェでは入った瞬間目の前に心惹かれる女の子に遭遇。迷わずその子に声をかけ、日本語はもちろん通じず、英語がOKとの事で交渉。
あっさり、OKの返事をもらう。入ってものの2,3分程度で決まってしまった。
テーメーを初日では満喫できないまま終わる。
ただ、友人がまだ何も決まっていない状態だったため、ひとまず女の子にはそこで待っててもらい、友人の相手を探す。
20分、30分ほどたっただろうか・・・やっとのことで友人も相手が見つかり、朝までのロングの子を2人とも無事に見つけることが出来たのだった。
タクシーで女の子を連れて近くのクラブに向かうも、友人がサンダルだったので、諦めてホテルへ戻る事に。
続きはまた。